宝塚のトップコンビに萌え転がってる日々

ブログ始めたら真っ先に書きたかった話題。


私は今猛烈に宝塚のトップコンビに萌えています。
最初のエントリーにも書いた通り、私はトップコンビ至上主義です。どれだけ突っ込みどころがあろうが最後は想い合う2人がくっついて笑顔で終わるならオールオッケーオールハッピー!!!

そんな私は、何かある度に、尊い…と膝を折って大粒の涙を零しつつ天を仰いでいます(心の中で)
こんな怪奇行動をするのも、トップコンビの2人に、2人の関係に、2人を取り巻く全てのものに“萌え”てるからだと思うんですよ。というか萌えてるからです。しかもトップコンビと一概にいっても、それぞれの組・代で萌え所は全く違う!!!
トップスターもトップ娘役もそれぞれ個性豊かですから萌え所が変わってくるのは当たり前ですが、その厚い信頼を目の当たりにしてただただ涙ぐむトップコンビもいれば、ラブラブバカップル♡で悪ガキ同級生みたいに「お前ら本当ラブラブだよな〜?」とからかいたくなるトップコンビもいれば、その初々しさに「あらあらうふふ」と近所のおばさんの如くニヤニヤ見守りたくトップコンビもいて、本当、トップコンビの写真並べてその下に、「必ずあなた好みのトップコンビが見つかるはず―― 夢の世界へ、ようこそ」ってキャッチコピーつけたいくらいです(?)
まさしく運命のような巡り合わせで組んだトップコンビもいれば、今まで一度も組んだことがなく1から作り上げていくトップコンビもいる。みんなちがってみんないい。いろんなトップコンビの形を私は堪能したいです。というかしてます!!!

トップ男役さんが相手役さんにお揃いの何かをプレゼントしたり、と、プライベート(というより舞台を降りた時)の話もうわーーー!!!ってなるし、グラフだとか雑誌でラブラブ♡写真を見てもおわーーー!!!ってなりますが、やっぱり舞台の上のトップコンビが一番すきです。
どれだけの演目をやってもトップコンビ(が演じる役)は結ばれる運命なんですよ!?!?(※一部の演目を除く)
劇で惹かれ合い結ばれる2人を演じるトップコンビ。最高。悲恋もので悲しくも美しい最期を演じるトップコンビ。最強。向かう所敵なし。もはや天使や妖精に近い。尊い。素晴らしい。ありがとう。

そして何よりデュエットダンスが好きです。愛してます。デュエットダンスという存在に感謝したい。
デュエットダンスがなければここまでトップコンビ至上主義にならなかっただろうし、そもそも宝塚に落ちなかっただろうと思おます。
初めて見たデュエットダンスはAmur de 99!!のてるみりだったんですが、ただただ夢夢しくて、キラキラしてて、ここは夢の世界かな…?もしくは天界かな…?目の前の人達は私と同じ人間なのかな…?ってぐるぐる思いながら唖然と見てました。終わった後も引きずりまくりました。
なのでてるみりは私が初めて知ったトップコンビで、初めて好きになったトップコンビで、これからもずっとずっと好きなトップコンビです。初めて見たデュエダンがてるみりでよかったーーー!!!てるみり好きだーーー!!!

話が少しズレましたが。
とにかくデュエットダンスにはそのトップコンビの特色だとか魅力だとかがぎゅっぎゅぎゅぎゅっと詰まっていて、それらがピッカーーー!!!って最大限に放出されてると思うんです。そりゃあ眩しいわな!夢夢しいわな!見れば好きになるわな!!っていう。
もう色んなコンビのデュエットダンス繋いで延々見てたい。1日ずっとデュエットダンスずっと見てたい。デュエットダンス見てその尊さに泣いてるだけの仕事に就きたい。


トップコンビさいこーーーーー!!!!